静岡BOSAI Edu EXPO 2026
開催報告
2026年1月17日(土)
静岡BOSAI Edu EXPO 2026
開催報告
2026年1月17日(土)
静岡防災教育推進協議会では、2026年1月17日(土)、札ノ辻クロスホール(静岡市)にて「静岡BOSAI Edu EXPO 2026」を開催いたしました。
本イベントは、若者の防災に関する取組を応援する「Shizuoka BOSAI ユースAward 2026」と、企業・団体・学校など多様な担い手が交流し、地域の防災を共に考える「展示・体験・交流タイム」の2部構成で実施しました。
当日は会場に、高校生・大学生から防災に関わる企業・団体の皆さま計120名にご参加いただき、世代や立場を超えた学びと出会いの場となりました。
本事業は内閣府地域防災力向上に資する「コミュニティ防災教育推進事業」のモデル地区事業として実施しました。
目次
「Shizuoka BOSAI ユースAward 2026」では、高校生・大学生が日頃の防災活動や探究学習の成果を発表しました。
地域課題に向き合う姿勢や、現場での実践、新しい視点での提案など、多様な取り組みに触れる時間となり、審査員からは取組に対する質疑、会場からは温かい拍手が送られました。
「展示・体験・交流タイム」では、企業・団体によるブース出展が行われ、災害への備えや防災の最新技術、地域での取り組みなどを、来場者が“見て・触れて・体験しながら”学べる交流の時間となりました。
会場では、来場者と出展者の間で活発な対話が生まれ、顔の見える関係づくりへとつながる場となりました。
文部科学省総合教育政策局 安全教育調査官 木下史子 様
「学校教育における防災教育の未来」
石川県穴水町立穴水中学校 校長 廣澤孝俊 様
「学校における防災教育の重要性」
株式会社Mutubi 代表取締役 加藤愛梨 様
「能登半島地震・牧之原台風をはじめとする被災地状況と防災ビジネス」
以上の3名より、ご講演をいただきました。若者の防災活動の価値や、これからの地域に求められる視点についてお話をいただき、参加者一人ひとりが防災を自分ごととして捉える学びの時間となりました。
木下史子 様
廣澤孝俊 様
加藤愛梨 様
「Shizuoka BOSAI ユースAward 2026」では、以下の発表校が受賞されました。
BOSAIイノベーション賞
駿河総合高等学校
地域の防災課題を理解し、その課題解決に
向けた意欲的な取り組みに贈られる賞
サスティナブル賞
静岡東高等学校
地域や社会の未来を見据え、持続可能な
防災活動を目指す団体に贈られる賞
フィールド・アクション賞
静岡大学学生防災ネットワーク
地域に足を運び、具体的で実践的な防災に
関する取組を展開した団体に贈られる賞
ソーシャル・レジリエンス賞
静岡サレジオ高等学校
地域や学校でのつながりを通して
社会全体の困難を乗り越えようとする
取り組みに贈られる賞
クリエイティブBOSAI賞
島田樟誠高等学校
防災に対して新しい視点や表現方法、独自の
アイデアを取り入れた取り組みに贈られる賞
静岡BOSAI Edu EXPO 2026の開催にあたり、ご参加いただいた皆さま、発表者の皆さま、出展企業・団体の皆さま、審査員の先生方、そして運営にご協力いただいた協議会メンバー・学生スタッフの皆さまに、心より御礼申し上げます。
今後も静岡防災教育推進協議会では、地域の防災教育を推進し、次世代の防災人材の育成と、産官学民連携の輪を広げる活動を続けてまいります。
引き続きご支援・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
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