防災・危機管理に関する教材開発・人材育成
Teaching material development and human resource development
Teaching material development and human resource development
BOSAI Edulabでは、研究結果に基づき教育に役立つ、教材やプログラムの監修・制作・販売を行っています。
防災行動や備えなどを、未就学児から小学生向けに分かりやすく伝える紙芝居や絵本の監修・共同制作・販売等を行っています。
子どもへの防災教材に悩まれているかたや、企業で防災教材の制作・配布を検討されている方はぜひお問い合わせください。
この紙芝居では、地震が起こったとき、どのような行動をすればよいのか、虫たちの特徴や動きに重ね合わせ、子供たちにわかりやすく伝え、災害時の自分のいのちの守り方を学んでもらうことを目指しています。
この紙芝居では、地震・津波が起こったとき、どのような行動をすればよいのか、虫たちの特徴や動きに重ね合わせ、子供たちにわかりやすく伝え、災害時の自分のいのちの守り方・助け合いの共助について学んでもらうことを目指しています。
この紙芝居では、 新型コロナウイルス等の感染症と災害時の避難とそのための備蓄について自分事として学んでもらうことを目指しています。
この紙芝居は、高校生と共同で制作し、中部電力パワーグリッド(株)監修のもと、災害時における停電をテーマとしたもので、停電の原因や対応について子どもにもわかりやすく説明しています。
この紙芝居では、地域に伝わる妖怪伝承を取り上げることで、子供たちに自然災害に対する備えや知恵を身近に感じてもらい、学校や地域での防災学習につなげてもらうことを目指しています。
この絵本では、台風などの大雨の際の備えについて分かりやすく学ぶことができます。
この紙芝居では、地震が起こったとき、どのような行動をすればよいのか、虫たちの特徴や動きに重ね合わせ、子供たちにわかりやすく伝え、災害時の自分のいのちの守り方を学んでもらうことを目指しています。
防災人材育成プログラムの監修・コンサルティング・実施支援を行っています。
特に高校生から大学生を対象に防災教育プログラムを開発しており、防災人材育成を支援しています。
高校等の総合的な探究の時間や保育体験実習を活用し、高校生が防災を学び、地域でのフィールドワークを行った上で、地元の保育園や幼稚園で幼児を対象に防災講座を企画・実施することを通し、高校生の防災意識向上を図ります。
対象:高校生
災害時のボランティアに関する基礎的知見や災害のメカニズム、地域防災に関する知見を8名の専門家から学び、検定を通し、災害時に被災地での率先力となり、地域での防災リーダーとして活動できる人材を育成する資格制度です。
対象:中学生~一般
災害時に被災地の即戦力となる志のある学生のボランティア活動を支援します。事前に研修プログラムを提供し、知識と機会、資金で学生サポートします。
事前研修では、専門家による最先端の防災や災害ボランティアについての知識を学べます。
対象:高校生(保護者同伴)・大学生
ご依頼やご購入を検討されている方は、下記よりご連絡ください。